コロキウム

今日はJ研究センターのコロキウム。諸般の事情で午後からの参加。ええと諸般の事情というのは、朝早く起きすぎたのですよ。なので議論だけ参加。悪い癖で、分けもわからないのに、ついつい議論に参加してしまう。基本的には資本主義国ならではの同じ構造的な問題(大卒ホワイトカラーの処遇)を抱えているが、IMFが入ったこと、過去における民主化運動の歴史、それに伴うことだが、政治というものが存在すること、というようなことなどが、女性政策にも影響を与えているよう。なかなか厳しい突っ込みもあったりして、ああ、前半は残念だったなあ。
終わってから子育て談義でもりあがったり。
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日記を書くひまもないと、何があったか忘れてしまう。あれやこれや。書き残しておきたいことは多いんだが。いままでも考えては忘れていったわけだから、まあ、いいといえば、いいんだが。
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まあでも、そのうち考えたことは書いておこう。しかし時間がない。