トクヴィル 平等と不平等の理論家 (講談社選書メチエ)作者: 宇野重規出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/08メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 46回この商品を含むブログ (42件) を見る勤務先にはいろいろ困ったところがあって、建物の計画というもの…

を使ったところでなんか意味があるのないのか、よくわからないが、はてな記法を使ってみて、なおかつ以前のスタイルも使ってみた。登録したらどういう体裁になってるのだろう。 ＊ それはともかくUNO家を見習ったわけではないが、即売会の準備があって忙しい…

じつはすでに戦前に出た新光社版を持っているのだが、天牛に寄ったら戦後に出た黎明書院版を発見。1700円。天牛では500円未満のものしか買わないことにしているのだが、この黎明書院版はちょっと特殊なのでコレクターズ・アイテムとしてつい買ってしまう（ふ…

今日SOPはエコー検査を受けた。SOPはこれまで喉を定期的に看てもらってきた。前にそれまで続けてきた最後の薬（オノン）をやめるかどうか、判断するために最後に看てもらったのが一ヶ月ぐらい前。そのときにまあよかろうということになって食後の薬がゼロに…

まだ全部読んでないのだが、うのちんが滝山コミューンの話を書いていたので、ねずみも日教組教師ネタ。 ＊ 国語の授業で、和製英語のこと話してて、どれが和製英語か指摘してみようのコーナー、になって、ナイターは和製英語でーすとかやってたわけですよ。…

と新右衛門さんメソッドというのがたぶんあって、まあ保護している者は、じつは被保護者だったという話のようなものを勝手にそう呼んでいる。そういえば、蘊蓄の粉飾がめんどくさくなって途中で読むのをやめてしまったが、一休さんみたいな拝み屋さんと、や…