カステルの翻訳

越前から連絡

なんと、カステルの本、すでにだれかが版権を押さえているんだそうだ。がっく
し。ちゃんとした翻訳をすぐに出せよな、という感じで。

というわけだ。せっかく全訳したのにな。しかし誰だろう。文章が難しいということはないので(読むだけならすぐ読める)、この本の場合、重要なのは専門知識だから、できれば社会科学のひとのほうがいいんだがな。仏文のひとの小遣い稼ぎじゃありませんように。なむなむ。