追記

よく読むとファッション帳というのは誰もがやるようなものでもないらしい。ちなみに三つのポイントというのがあって

1. おしゃれ偏差値のため、1年365日、同じコーディネートは二度としない。
・・・何も考えずにまったく同じコーディネートを繰り返し、決まった型で安心していると、おしゃれ筋肉は確実に衰えます。大切なのは昨日よりも今日、今日よりも明日、1ミリでも、自分のおしゃれを成長させたい!という気持ちです。

おしゃれ筋肉・・・あれは体育会系だったのか。(そういわれてみれば腑に落ちるふしも・・・)
しかしおしゃれ千本ノックとかあるのかな。

2.ワードローブの管理は最低条件、コーディネート表は2週間ごとにアップデート
簡単な絵型で日々のコーディネートを描くことによって、じつは様々なメリットがあります。まず朝、悩んで時間をつぶすことがない・・・思いついたら忘れないよう、すぐにメモ!

(これはいいかもしれない・・・)

3.買い物を迷ったらその場で五つ以上のコーディネートが浮かんだものを合格とする。
・・・迷ったときは頭でコーディネートを組んでみること。興奮状態のその場で5コーディネートが浮かべば、帰宅後の冷静な頭でさらに5つ、合計10体のコーディネートは確実です。

一生かかっても浮かびません。

ちょっと尊敬しました。

それにしても左翼でゲリラで体育会系で進歩主義者だとすると、これはネットのひとたちとは相性が悪いわね。

「そういやmayakovもこういうのを描いてたよね」
「いやあれはちがいますよ」
「そうなの?」
「あれは買おうかなーと思ってた服ですよ」
「・・・(そうなんだ)」