もううんざり。

いや、うんざりすること多いですね。

まあそういうわけで、あのひととは、学者として、人間としてどうか、ということでこれからはおつきあいしましょう。

そんなことはともかく、
mayakovの名言
むりやり来たことになりそうだった坂下千理子ブームは、不発に終わった。よかった。

そうなのか。だとするとよかったのかもしれん。
***
irabutiを見て。
そうね、けんかにしかならないね。不愉快だけれど、それはぼくの問題ではないわな。冷静に論文(?)だけ読めば、まともに論じる価値はないのだし。
こっちはこっちで果たすべき仕事は多いしね。

我慢できんかったら、面と向って言おう。