2004-05-20 もらった本 livres 酒井くん『暴力の哲学』河出 ほんとうは『恐怖の哲学』あるいは『抑圧の哲学』はずだった本。感慨深い。 少し読み始めたが、本人がちらちらして読みにくい。知り合いの本を読むというのはこういう感じなのか。