またまたたけにく家からトマトを頂いた。ありがとうございます。ところでmayakovによると、宅急便で段ボールに入ったトマトが届いた日、ともかく車が好きなSOPなので宅急便のおじさんというのは、車に乗る仕事だから、無条件の尊敬の対象であり、宅急便だと分かると玄関まで飛んで行って、しげしげと荷物の引き渡しを見ている。(そしてもちろん真似をする。ぴんぽーん、たっきゅうびんでーす。手を出して判子を押す真似をしてもらう。ばいばい。それをあきるまで繰り返す。)
その日、段ボールを受け取ってしたに下ろすやいなや、mayakovにトマト?と聞いた。送り主を見たらたけにく家からだったので、mayakovをびっくりさせた。それにしてもなぜ分かったのだろう。(トマトのかおりでもしたのだろうか?)

朝、せがまれて絵本を読んでいたら、途中から自分で読み出した。ふと気がつくと教えてもいないのに、いくつかカタカナが読めるようになっている。もちろん誰にもこういう時期はあり、僕にもあったはずなのだが、昨日も同じ単語を何度も辞書を引いたので、ちょっとうらやましい。