神戸の後藤書店が閉めたときに、悩みに悩んで、とうとう野沢協訳のピエール・ベール著作集を買ってしまっていた。清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったが、しかしそれでも格安といってもいい値段だった(ちなみにアマゾンだけ見るとすごい値段になってい…
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