研究会。アザールはなんとかぎりぎりで読めた。髪の毛も切れた。『花椿』も買えた。 * ポール・アザール、野沢協訳『ヨーロッパ精神の危機―1680-1715 (叢書・ウニベルシタス (84))』 * ぎりぎり読めたのは、すらすら読める文章だったおかげ。訳もよくでき…
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