SOP

喉の調子悪し。夜半、クループのような不吉な音で咳き込みmayakovともども肝を冷やす。吸入器で薬(メプチンとインタールという名前であったか)を吸入し、ホクナリン・テープを貼る。また前のように気道がつまりかけたらと心配したが、薬が効いたのか、それほど大したこともなかったのか、しばらくすると呼吸音も落ち着いた。
朝起きると、喉が腫れているようで声が割れている。ただし調子はいつもの元気で乱暴なSOPそのもの。今日は授業があるので後ろ髪を引かれながら家を出る。
ここしばらくはこういうことがなかったので、さすがに狼狽する。