昨日は

お見送りに関空。行きはSOPが喜ぶだろうと鉄人28号顔のラピートに、帰りはじいさんの車で帰る。

小野十三郎の詩にあるように工場地帯には独特の何かがある。美しいというのでもないし、崇高というようなものでもない。なんだろうなあ。懐かしさだろうか。廃墟に近いと言えば近いのだが、まだ現役ではある。