ぼちぼち

と二週目突入。じぶんの仕事はサービス業だったということがじょじょに思い出される。

nymarが親切に語彙研究の目録なんぞをもってきてくれる。かたじけない。

神戸に向かう途中、梅田でひさしぶりに本屋に入って新刊を買った。

家族の痕跡―いちばん最後に残るもの

家族の痕跡―いちばん最後に残るもの

「きしさいとう」が言及していたので。神戸にて読了。
この装丁はびみょうだ。ぱらぱら眺めたあと、この手のほんにしては珍しく(学生用ではなく自分用に)買ってもいいかなと。
とはいえまだツンドク。「プラトンと反遠近法」という本も気にはなっていたことを思い出す。が、読む暇があるかどうか。