都市下層問題

研究会にでる。原口さんと、宇城先生の発表。
ジェントリフィケーションという言葉をはじめて知る。自治体レヴェルでは、いまだに住民人口が増えるのはいいことだというレヴェルにとどまっているところが多いのでは(つまりジェントリフィケーション以前の問題)。時間の問題ではあるが。
先生の話は以前に聞いたときと印象が違った。どこが違ったのか。存在論風になっているからか? いや以前からそうだといえばそうだったはずだな。ふーん。ひとつ前に進めたことはたしかなのだが・・。なにが引っかかるんだろう。考える価値があるということではある。
それらにもまして重要だったのはきしどんのカスタネット理論なのだが。

mayakovはSOP太と実家。

ほけっと、ひとり。授業の準備。